【自分で作れる】ドライフラワーの花器キット

紙を細くカットして束ねた、剣山のようにドライフラワーを挿して飾る、紙製の花器が作れるキットです。

製本職人でもある紙束・こいずみしょうの日々の製作時に感じていた紙の重なりの美しさを表現した形となります。花器の材料で使用している紙は本を作る過程で出る、捨てられるはずだった紙の紙片も使用しています。

キットの中には「ドライフラワーの花器」が2つ作れる材料が入っています。(制作には木工用ボンドが必要になるので別途ご用意ください)

【作る手順】

①花器の紙管の形を選ぶ

②中身の紙を選ぶ/混ぜる
③ゴムでとめる/重さを量る

④紙管をはめる/ボンドで固定する

⑤15分乾燥/ドライフラワーをセットして完成

  • 輪っか

①花器の紙管の形を選ぶ

花器の形は「輪っかタイプ」と「筒タイプ」が1つずつ入っているので、1つ選びます。

②中身の紙を選ぶ/混ぜる

5束(5色)の紙の束が入っていて、花器1つに対して2束分を使用します。この色はアソートになりますので、届くまでのお楽しみです。紙の量は紙管に入れば問題ありませんが、だいたい1つの花器につき「18g」が目安です。

細かく混ぜる、ガサッと束で重ねるなど、ここが人それぞれの個性が出る楽しい時間です。お好みで2〜5色の紙を混ぜ合わせます。

③輪ゴムでとめる/重さを量る
混ぜ合わせた紙はバラバラだと折れてしまうので、手の上で軽く包みながら飛び出ている紙を横から揃え、輪ゴムを上下に2つとめます。

18gくらいであるか重さを量ります。(混ぜ合わせることで膨らんでいるので、紙によっては17gでも良いです)

④紙管をはめる/ボンドで固定する
両端の輪ゴムをちょっとずらしながら、紙管のなかに紙のたばを入れていきます。底をひらたくするために、机の上でトントンと叩いて揃えていき、底を上にして置きます。

刷毛の代わりに材料にある板紙を使い、底の面にボンドをそっと塗ります。強く擦ると紙がズレてしまったり、このボンドの塗りが薄いと紙の束が抜けてしまったりするので気をつけましょう。

⑤15分乾燥/ドライフラワーをセットして完成
白いボンドが透明になったら完成です。お好みのドライフラワーをセットしてお楽しみください。(15分乾燥だとまだ少しボンド面がベタベタするので、完全に乾かすには1日乾燥させましょう)

ボンドが乾いた様子です。

輪っかタイプは上の紙管を上げ下げすることでドライフラワーを固定します。

輪っかタイプの上の紙管を外して紙を全体に広げると、花のような形にもなります。

アロマオイルとも相性が良く、1、2滴たらしてディフューザーの代わりにもご使用できます。